ストラテジ系
ビジネスインダストリ 重点教科書
ビジネスインダストリは「ITを使った新しいビジネスの用語」を問う分野で、シラバス改訂で追加されたAI・IoT系の用語が近年の主役です。
1. 電子商取引とビジネスシステム
- 取引形態: BtoB(企業間)・BtoC(企業→消費者)・CtoC(消費者間、フリマアプリ)・OtoO(ネットから実店舗へ誘導)
- POSシステム(販売時点管理)・電子マネー・QRコード決済などの決済/店舗系の仕組み
- ロングテール: ネット販売では売れ筋以外の多品種少量の合計が大きな売上になる、という概念
2. IoT・AIの応用
- IoT: モノがネットにつながる仕組み。センサー→ネットワーク→クラウドで分析、という流れで理解する
- AI関連: 機械学習(データから規則を学ぶ)・ディープラーニング(多層ニューラルネット)・生成AIの区別と、活用例(画像認識・需要予測など)
- ドローン・自動運転・スマート農業・MaaSなど「AI/IoT×業界」の応用例は、何の課題を解決するかとセットで覚える
3. フィンテックと組込みシステム
- フィンテック: 金融×IT。ブロックチェーン(分散型台帳・改ざんが困難)と暗号資産の基本
- 組込みシステム: 家電や自動車に内蔵されたコンピュータ。リアルタイム性が重視される
- RFID(電波で非接触読み取り・ICタグ)とバーコード・QRコードの特徴比較
本番での解き方
- ✓用語問題は「説明文→用語」形式。初見の用語でも他の選択肢を消去すれば正解できることが多い
- ✓AI・IoT系は最新シラバスからの出題が増加中。過去問に出た新用語は必ずノート化する
- ✓BtoB/BtoC系は「誰と誰の取引か」を問題文から特定するだけで解ける