問2の正解: アストラテジ系/企業活動
BYODに関する記述として、適切なものはどれか。
この設問が問うていること
BYOD(Bring Your Own Device)の概念について問う設問です。
ア企業の業務に、従業員が私物の携帯情報端末を許可を得た上で利用すること正解
選択肢アの解説: BYOD(Bring Your Own Device)の説明です。従業員が私物の情報端末を業務に利用することを指し、この選択肢が正解です。
イ企業の業務の定型的な作業をソフトウェアのロボットで効率化すること
選択肢イの解説: RPA(Robotic Process Automation:ロボティック・プロセス・オートメーション)の説明です。ソフトウェアロボットによる定型業務の自動化を指します。
ウ企業の業務の流れを分析し、継続的に改善、最適化していくこと
選択肢ウの解説: BPM(Business Process Management:ビジネスプロセス管理)の説明です。業務プロセスを継続的に改善し最適化する活動を指します。
エ企業の業務の流れを見直し、抜本的にデザインし直すこと
選択肢エの解説: BPR(Business Process Re-engineering:ビジネスプロセス・リエンジニアリング)の説明です。業務プロセスを抜本的に見直し、再構築することを指します。
総合解説
この設問は、BYOD(Bring Your Own Device)の定義を理解しているかを問うものです。 ・ 正解:ア(a) BYODは「Bring Your Own Device」の略で、「自分のデバイスを持ち込む」という意味です。企業が従業員個人のスマートフォンやタブレット、ノートPCなどの私物端末を、セキュリティ対策を講じた上で業務に利用することを許可する制度を指します。これにより、従業員の利便性向上やコスト削減が期待できます。 ・ 不正解の選択肢: ・ イ(b)は、RPA(Robotic Process Automation)の説明です。これは、定型的な事務作業をソフトウェアロボットで自動化し、効率化する技術や概念を指します。 ・ ウ(c)は、BPM(Business Process Management)の説明です。これは、企業の業務プロセスを分析し、継続的に改善・最適化していく経営手法です。 ・ エ(d)は、BPR(Business Process Re-engineering)の説明です。これは、既存の業務プロセスを根本的に見直し、ゼロベースで再構築することで、劇的な改善を目指す経営改革手法です。 これらの用語はITパスポート試験で頻出する重要なキーワードなので、それぞれの意味をしっかり区別して覚えるようにしましょう。
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