問43の正解: エマネジメント系/プロジェクトマネジメント
図のアローダイアグラムにおいて、作業 B が2日遅れて完了した。そこで、予定どおりの期間で全ての作業を完了させるために、作業に要員を追加することにした。作業 D に当初20名が割り当てられているとき、作業に追加する要員は最少で何名必要か。ここで、要員の作業効率は一律である。

この設問が問うていること
アローダイアグラムにおける、作業遅延に対する追加要員の計算について問う設問です。
ア2
選択肢アの解説: 2名では、作業Dを8日間で完了させるのには要員が不足し、工期が遅延します。
イ3
選択肢イの解説: 3名では、作業Dを8日間で完了させるのには要員が不足し、工期が遅延します。
ウ4
選択肢ウの解説: 4名では、作業Dを8日間で完了させるのには要員が不足し、工期が遅延します。
エ5正解
選択肢エの解説: 200人日の作業Dを8日間で終えるために必要な人数は25名であり、当初の20名から「5名」の追加が必要となるため適切です。
総合解説
アローダイアグラムにおけるスケジュール調整とリソース管理の計算問題です。 1. 現状の把握と遅延 アローダイアグラムのパスから当初のプロジェクト予定期間を確認すると、最長経路(クリティカルパス)は20日です。作業Dは当初「10日間」の作業期間が予定されていました。作業Bが2日遅れて完了したため、予定通りの期間(20日)でプロジェクト全体を完了させるには、作業Dの期間を10日から2日短縮し、8日間で終わらせる必要があります。 2. 必要な工数と人数の計算 ・作業Dに必要な総作業量:当初要員 20名 × 10日 = 200人日 ・8日間で完了するために必要な人数:200人日 ÷ 8日 = 25名 ・追加する要員の最少人数:25名 - 20名 = 5名 したがって、追加する要員は最少で5名となり、選択肢dが正解です。
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