66の正解: テクノロジ系基礎理論

RGB の各色の階調を、それぞれ3桁の2進数で表す場合、混色によって表すことができる色は何通りか。

この設問が問うていること

コンピュータのデータ表現において、表現可能な色の数を求める計算問題です。

8
選択肢の解説: 単色(R、G、Bのいずれか1色)のみで表現できる階調数(2の3乗=8通り)です。
24
選択肢の解説: 各色の階調数を足してしまった誤った数値(8 + 8 + 8 = 24)です。
256
選択肢の解説: 256通りは、一般的に8ビットカラーの場合などに相当する値であるため誤りです。
512正解
選択肢の解説: R、G、B各8階調の掛け合わせにより求められる、正しい混色数(8 × 8 × 8 = 512通り)であり正解です。

総合解説

RGBは光の三原色(赤:Red、緑:Green、青:Blue)の混色によって色を表現します。各色が「3桁の2進数(すなわち3ビット)」で表現されるため、それぞれの色が表現できる階調(明るさの段階)は、2の3乗 = 8通り(000〜111) となります。混色によって作成できる色の数は、R、G、Bのそれぞれの階調の掛け合わせになるため、8通り(R) × 8通り(G) × 8通り(B) = 512通り となります。これは全体で9ビットの情報量(2の9乗=512通り)と同義です。したがって、正解はdです。

執筆・監修: 運営者 KH更新日: 2026-07-05出典: IPA公式PDF(過去問題・解答例)
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